Naoki Otsu

ソフトバンク 孫社長

2016-11-01

孫社長はずっと前から尊敬している事業家のお一人で、
2005年、東京ビックサイトで行われたソフトバンクBBの新卒入社式で、豆粒ぐらいとても遠くでお話されていたのにすごく感動したのを思い出す。

本や雑誌でも様々なことを学ばせて頂いていますが、
この動画でおっしゃってる事や考えが原点にあるような気がしていて、これまでにも何度も見てきた。

お金とか地位とか名誉とかそんなことじゃなく、自分がやりたいと思った事を貫くかっこよさ。
自分が死ぬ前に、あ〜無難に生きたな、出世できたなとかそんな小さな事じゃなく、
心からやりたい事を本気でやったなと思って死にたい。
そんな想いをこの動画から感じる。

そんな孫社長が何かの折に「流行りのおっかけ屋さん」という表現をおっしゃっていたのを聞いて、そのフレーズに自分の中ではドキっとした。
それは自分の今の職業(フロントエンドエンジニア)やITという業界そのものが、流行りのおっかけ要素が満載だからかなと思う。
決して今の職業や業界が嫌いとかじゃなく大好きだけど、技術はあくまで手段で、
「使っている方に何を提供したのか」ってところがほんとに大事で、その部分の意識の持ち方によって日々の過ごし方もガラっと変わってきそうだ。

高い技術はもちろん大切。
ただ高い技術を持つより大切なのは、もっと愚直に使ってくれている方に目を向けた思いやりの気持ちで、場合によっては技術自体は超古いんだけど、使う人にとっては最高の体験を提供している事が工数1時間で実装出来た、なんて事が全然起こり得ると思っている。
だからこそ、そこに対して日々向き合っていかないと「ただの流行りのおっかけ屋さん」になってしまう、ということを思ったりした。